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フリーランス研修講師のための完全ガイド|適正単価の決め方と案件獲得の秘訣

フリーランスの研修講師として活動する中で、「適正な講師料っていくらなんだろう?」と悩んだことはありませんか?

企業や自治体の案件に応募したいけれど、相場が分からず料金設定に迷う。さらに、どうやって安定的に案件を獲得すればいいのかと不安を感じている方も多いはずです。

私もフリーランスとして活動を始めたころ、同じ悩みを抱えていました。でも、大丈夫です。この記事では、そんな悩みを解決するための具体的な方法をご紹介します。

研修講師の適正な謝金・料金相場、案件を安定的に獲得する方法、ビジネス交流会を活用した営業術について詳しく解説しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。あなたの活動に少しでも役立てば嬉しいです。

さらに、研修案件を獲得する方法をご紹介しますので最後まで読んでくださいね!

 

 研修講師の市場と需要【ものすごく需要あります!】

あなたの専門知識や経験を必要としている人が、想像以上にたくさんいることをご存じですか?

企業では、社員のスキルアップを目的とした研修がますます重視されています。リーダーシップ研修やビジネスマナー研修、DX(デジタルトランスフォーメーション)対応のスキル研修など、時代の変化に合わせて多様なニーズが生まれています。「今の時代に必要な知識やスキルを学びたい」という企業が、あなたのような外部講師を求めているのです。

さらに、自治体でも市民向けのキャリア形成講座や創業支援セミナーなどを積極的に開催しており、外部講師の需要が高まっています。これらの研修は、一度採用されれば定期的に依頼をもらえることも多く、安定的な収入につながる可能性があります。

そして、もう一つの大きな変化がオンライン研修の普及です。これまでは地理的な制約で講師を選ぶ必要があった企業も、今では全国どこからでも優れた講師に依頼できるようになりました。つまり、あなたの専門知識を全国のクライアントに届けるチャンスが広がっているのです。

フリーランスの研修講師として活躍する人が増えているのも納得です。企業や自治体のニーズが高まり、SNSやブログを通じて自分を発信しやすくなった今、個人の力で案件を獲得することが十分に可能になりました。

「自分の経験を活かして、人の成長をサポートする仕事がしたい」

そう思っているなら、今が絶好のタイミングです。次の章では、気になる講師料の相場について詳しく解説していきます。あなたのスキルを適正な価格で提供し、フリーランス講師として成功するための第一歩を踏み出しましょう。

 研修講師の講師謝金・料金相場

フリーランス研修講師として活動するうえで、講師料の設定は大きな悩みの一つではないでしょうか。「高すぎると依頼が来ないかも…」「安くしすぎると損をするのでは?」と迷ってしまいますよね。

ここでは、企業研修や自治体研修で実際に支払われている講師謝金の相場を具体的に紹介し、適正な価格を設定するためのポイントを解説します。

1. 企業研修の講師謝金相場

企業向けの研修は、比較的高単価になりやすい傾向があります。特に管理職研修やDX研修など、専門知識が求められる分野では、相場が上がることが一般的です。

  • 半日(3〜4時間):5万〜15万円
  • 1日(6〜8時間):10万〜30万円
  • 短時間(1〜2時間):3万〜10万円

企業研修の講師料は、研修の規模や講師の知名度によって変動しますが、1日あたり10万円以上を目安に設定するケースが多いです。

2. 自治体研修の講師謝金相場

自治体の研修は、企業研修に比べて講師謝金が低めに設定されることが一般的です。

  • 半日(3〜4時間):3万〜7万円
  • 1日(6〜8時間):5万〜12万円
  • 短時間(1〜2時間):1万〜5万円

自治体の予算は年度ごとに決まっているため、講師料の交渉は難しいことが多いですが、一度契約すると継続的に依頼が入ることもあります。

3. 料金設定で意識すべきポイント

自分の講師料を決める際に、以下の3つのポイントを考慮することが重要です。

1. 研修のテーマと対象者
一般的なビジネスマナー研修と、経営層向けのリーダーシップ研修では、求められる専門性が異なり、料金相場も変わります。特に、最新の知識が求められる分野は、高単価の設定が可能です。

2. 研修の準備負担
資料作成やカスタマイズの工数も考慮する必要があります。オーダーメイド研修の場合、通常の料金にプラスして準備費用を別途請求することも検討しましょう。

3. 交通費や宿泊費の扱い
対面研修では、移動にかかるコストも重要な要素です。遠方の場合は、交通費・宿泊費を別途請求するのが一般的です。契約時に明確にしておくとトラブルを防げます。

4. 料金表を作成するメリット

料金表を事前に準備しておくことで、クライアントとの交渉がスムーズになります。以下のような形で整理するとよいでしょう。

研修時間企業向け(相場)自治体向け(相場)
1〜2時間3万〜10万円1万〜5万円
半日(3〜4時間)5万〜15万円3万〜7万円
1日(6〜8時間)10万〜30万円5万〜12万円

講師料の設定は、自分の価値を決める重要な要素です。市場の相場を把握しながら、自分に合った料金を設定しましょう。次の章では、実際に案件を獲得するための方法について解説します。

研修案件を獲得する方法

講師料の相場が分かったら、次に考えるべきなのは「どうやって案件を獲得するか」です。研修講師として安定した収入を得るためには、単発の仕事をこなすだけでなく、継続的に依頼をもらえる仕組みを作ることが大切です。

ここでは、案件を獲得するための具体的な方法を紹介します。

1. 研修講師の募集情報を探す

研修講師の案件は、企業や自治体が公募していることがあります。以下のような方法で案件情報を探してみましょう。

企業の講師募集ページをチェックする

企業の研修部門や人事部では、外部講師を募集していることがあります。特に大手企業や研修会社のウェブサイトでは、講師募集のページが設けられていることがあるため、定期的にチェックしておくとよいでしょう。

研修エージェントに登録する

研修専門のエージェントに登録すると、講師としての実績がなくても案件を紹介してもらえることがあります。代表的なエージェントには以下のようなものがあります。

  • ラーニングエージェンシー(企業研修を多数扱う)
  • インソース(幅広いジャンルの研修を提供)
  • SMBCコンサルティング(ビジネス系セミナー多数)

エージェントを活用すれば、自分で営業をしなくても仕事を獲得できる可能性が高まります。

クラウドソーシングサイトを活用する

ランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトでも、研修講師の募集案件が見つかることがあります。特にオンライン研修の案件が増えているため、遠方のクライアントとも仕事ができるのが魅力です。

2. ビジネス交流会を活用する

案件獲得の方法として、意外と知られていないのがビジネス交流会の活用です。実は、多くの研修案件は「紹介」や「人脈」から生まれています。

なぜビジネス交流会が有効なのか?

  • 企業の人事担当者や経営者と直接つながれる
  • 信頼関係が築きやすく、案件につながりやすい
  • 実績が少ない段階でも対面でアピールしやすい

実際に、ビジネス交流会で出会った企業の担当者から「今度うちで研修をお願いできませんか?」と声をかけてもらうケースは少なくありません。

おすすめの交流会の種類

  • 異業種交流会(経営者・人事担当者との出会い)
  • 研修・教育業界の勉強会(同業者との情報交換)
  • 商工会議所のイベント(地域の企業向け研修を狙う)

交流会で案件を獲得するコツ

  1. 自己紹介を準備する:「私は○○の専門家として研修を提供しています」と明確に伝える
  2. 相手の課題を聞く:「社員の育成で困っていることはありますか?」と質問してニーズを引き出す
  3. 名刺交換後にフォローする:交流会後にメールやSNSで連絡を取り、関係を深める

ビジネス交流会では「売り込む」のではなく、「相手の課題を引き出し、解決できることを伝える」ことが重要です。これを意識するだけで、案件獲得の可能性が大きく変わります。

3. 継続的な案件を獲得するために

案件を獲得した後も、単発で終わらせず継続的に依頼をもらうためには、以下のポイントを意識しましょう。

  • 研修の満足度を高める(分かりやすい資料・実践的な内容を意識)
  • 研修後にフォローを行う(アンケートを取り、次の提案につなげる)
  • 定期的に連絡を取る(「次回の研修はいかがですか?」と自然にアプローチ)

一度信頼を得ることができれば、「またお願いしたい」とリピートにつながることが多いです。

案件を獲得するためには、受け身で待つのではなく、自ら積極的に動くことが大切です。特にビジネス交流会の活用は、研修講師にとって非常に効果的な手法の一つです。

まとめ

フリーランスの研修講師として活動する上で、適正な単価設定と案件獲得の方法を知ることは非常に重要です。

まず、講師謝金の相場を理解し、自分の専門性や研修の種類に応じた料金を設定することが大切です。企業研修では1日10万円〜30万円、自治体研修では5万円〜12万円が一般的な目安となります。価格を決める際には、準備時間や移動コストも考慮し、無理のない設定を心がけましょう。

次に、案件獲得の方法についても触れました。エージェントやクラウドソーシングを活用するのも有効ですが、ビジネス交流会での人脈作りが非常に効果的です。企業の担当者と直接つながり、信頼関係を築くことで、継続的な依頼につながる可能性が高まります。

大切なのは、自分の価値を正しく理解し、適正な価格で提供すること。そして、一度の仕事を単発で終わらせるのではなく、フォローアップを丁寧に行い、継続的な依頼につなげる工夫をすることです。

研修講師として安定したキャリアを築くために、今回の記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです。あなたの専門知識を活かし、多くの人に価値を提供していきましょう。

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